ログ送信側設定の構成
ログ送信側設定では、ローカルデバイス上のイベントログとアクセスログをリモートQuLog CenterまたはSyslogサーバーに送信できます。
宛先IPアドレスの追加
- QuLog Centerを開きます。
-
次のオプションのいずれかを選択してください:
オプション
ユーザー操作
QuLog Center に送信
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[QuLogサービス] > [ログ送信側] > [QuLog Centerに送信]に進みます。
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[リモートQuLog Centerにログを送信]を有効化します。
ローカルデバイスからイベントログおよびアクセスログが、リモートQuLog Centerに送信されます。
Syslog サーバーに送信
-
[QuLogサービス] > [ログ送信側] > [Syslogサーバーに送信]に進みます。
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[リモートsyslogサーバーにログを送信]を有効化します。
ローカルデバイスからイベントログおよびアクセスログが、リモートsyslogサーバーに送信されます。
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[宛先の追加]をクリックします。
[宛先の追加]ウィンドウが表示されます。
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以下のIPアドレス情報を指定します。
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ホスト名/IPアドレス
ヒント:宛先IPアドレスを手動で入力するか、[検索]をクリックして、ローカルネットワークからデバイスを自動的に選択します。このオプションは、リモートQuLog Centerにログを送信する場合にのみ利用できます。
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ポート
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転送プロトコル
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ログタイプ
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形式
注:[テストメッセージの送信]をクリックして、接続をテストできます。このオプションは、リモートQuLog Centerにログを送信する場合にのみ利用できます。
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- [適用]をクリックします。
宛先IPアドレスの編集
- QuLog Centerを開きます。
- [ログ送信側]に移動します。
- [QuLog Centerに送信]または[Syslogサーバーに送信]を選択します。
- 宛先IPアドレスを選択します。
-
をクリックします。
[宛先の編集]ウィンドウが表示されます。
-
IP情報を編集します。
詳細は、宛先IPアドレスの追加をご覧ください。
- [適用]をクリックします。
テストメッセージの送信
- QuLog Centerを開きます。
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次のオプションのいずれかを選択してください:
方法
アクション
宛先IPアドレスの追加
宛先IPアドレスを追加します。
詳細は、次をご覧ください。 宛先IPアドレスの追加
テストメッセージの送信
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宛先IPアドレスを選択します。
-
[テストメッセージの送信]をクリックします。
をクリックします。
テストメッセージは、ネットワーク接続をテストするために宛先IPアドレスに送信されます。
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宛先IPアドレスの削除
- QuLog Centerを開きます。
- [QuLogサービス] > [ログ送信側]に移動します。
- [QuLog Centerに送信]または[Syslogサーバーに送信]を選択します。
- 1つ以上の宛先IPアドレスを選択します。
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[削除]またはをクリックします。
確認のメッセージウィンドウが表示されます。
-
[はい]をクリックします。
宛先IPアドレスが削除されます。