送信側のデバイスのアクセスログのカスタムフィルタータブの作成
- QuLog Centerを開きます。
- [QuLogサービス] > [送信側のデバイス]に移動します。
- 送信側のデバイスをクリックします。
- [アクセスログ]に移動します。
- 検索バーに移動します。
- をクリックします。
-
以下のフィルターフィールを指定します。
フィールド
手順
重大度レベル
-
をクリックします。
重大度ドロップダウンメニューが表示されます。
-
重大度オプションを選択します。
アクセスしたリソース
-
をクリックします。
コンテンツ状態オプションが表示されます。
-
条件を選択します。
-
キーワードを指定します。
日付
-
をクリックします。
日付ドロップダウンメニューが表示されます。
-
日付オプションを選択します。
接続種別
-
をクリックします。
接続タイプオプションが表示されます。
-
接続タイプを選択します。
ユーザー
-
をクリックします。
ユーザー状態オプションが表示されます。
-
条件を選択します。
-
キーワードを指定します。
アクション
-
をクリックします。
アクションドロップダウンメニューが表示されます。
-
アクションオプションを選択します。
ソース IP
-
をクリックします。
ソースIPアドレスの状態オプションが表示されます。
-
条件を選択します。
-
ソースIPアドレスを指定します。
ホスト名
-
をクリックします。
ホスト名状態オプションが表示されます。
-
条件を選択します。
-
キーワードを指定します。
クライアントアプリ
-
をクリックします。
クライアントアプリの状態オプションが表示されます。
-
条件を選択します。
-
キーワードを指定します。
コンピューター名
-
をクリックします。
コンピューター名の状態オプションが表示されます。
-
条件を選択します。
-
キーワードを指定します。
-
- オプション:
[リセット]をクリックして、すべての検索フィルターを消去します。
必要に応じて検索フィルターを繰り返します。
-
[検索]をクリックします。
フィルター処理した結果のリストが表示されます。
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[カスタムタブとして追加]をクリックします。
[カスタムタブとして追加]ウィンドウが表示されます。
- タブ名を入力します。
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[適用]をクリックします。
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カスタムフィルタータブが作成されます。
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カスタムフィルタータブが、[メイン]タブの隣に表示されます。
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