新規ボリューム

空き

VJBODディスクで新しい静的ボリュームを作成します。

NAS 詳細

いずれかの

VJBODディスクのリモートNASについての情報を表示します。

リモートログ

いずれかの

VJBODディスクのリモートNASに関するイベントログを表示します。

データ復旧

空き

VJBODディスク上に以前作成されていた静的ボリュームまたはストレージプールを復元します。

ディスクの編集

いずれかの

ディスク名を編集し、そのディスクがSSDキャッシュを使用するかどうかを設定します。

切断

空き

VJBODをそのリモートNASから切断します。

接続

切断済み

切断されたVJBODディスクを再接続します。

ターゲットの編集

切断済み

次のiSCSI ターゲット設定、ポート番号、CHAP認証、CRCチェックサム設定を編集します。

取り外す

データ

ストレージプールや静的ボリュームを含むVJBODディスクを安全に切り離します。それから、その LUN を別の NAS に接続し、新しい VJBOD ディスクを作成し、［アクション］ > ［データ復元］を用いてプールやボリュームを復元します。

削除

切断済み

VJBODをローカルディスクから削除します。LUNおよび全データはリモートNASに残ります。

リモートNASのiSCSIターゲットとLUNを削除することもできます。