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VJBOD Cloud サービスへの接続

クラウドサービスを VJBOD Cloud のボリュームまたは LUN 用に設定する場合は、この表を参照してください。

クラウドサービス

手順

Alibaba Cloud OSS

  1. [AlibabaCloudOSS]を選択します。

  2. アクセスキーを指定します。

  3. 秘密キーを指定します。

  4. [セキュリティ保護された接続 (SSL) を有効にする]を選択します。

  5. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

注:

転送アクセラレーションがバケット上で有効な場合、VJBOD CloudはNASの転送アクセラレーションを自動的に有効にし、確認メッセージを表示します。

Amazon S3

  1. [AmazonS3]を選びます。

  2. クラウドサービスを選択します。

    • AWSグローバル

    • AWS 中国

    • AWS GovCloud (US)[標準]または[FIPS]プロトコルを選択します。

    • S3 互換:サーバーアドレスを指定します。

  3. アクセスキーを指定します。

  4. 秘密キーを指定します。

  5. [セキュリティ保護された接続 (SSL) を有効にする]を選択します。

  6. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

Microsoft Azure

  1. [Azure]を選択します。

  2. ストレージアカウントを指定します。

  3. アクセスキーを指定します。

  4. [セキュリティ保護された接続 (SSL) を有効にする]を選択します。

  5. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

Backblaze

  1. [Backblaze]を選択します。

  2. キーIDを指定します。

  3. アプリケーション キーを指定します。

  4. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

Catalyst

  1. [Catalyst]を選択します。

  2. ユーザー ID を指定します。

  3. パスワードを指定します。

  4. プロジェクト名を指定します。

  5. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

Cynny Space

  1. [Cynny Space]を選択します。

  2. アクセスキーを指定します。

  3. 秘密キーを指定します。

  4. [セキュリティ保護された接続 (SSL) を有効にする]を選択します。

  5. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

DigitalOcean

  1. [Digital Ocean]を選択します。

  2. アクセスキーを指定します。

  3. 秘密キーを指定します。

  4. [セキュリティ保護された接続 (SSL) を有効にする]を選択します。

  5. リージョンを選択します。

DreamObjects

  1. [DreamObjects]を選択します。

  2. アクセスキーを指定します。

  3. 秘密キーを指定します。

  4. [セキュリティ保護された接続 (SSL) を有効にする]を選択します。

  5. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

Google Cloud Storage (P12 キー)

  1. [GoogleCloudStorage]を選択します。

  2. [P12 キー]を選びます。

  3. プロジェクト ID を指定します。

  4. 電子メール アドレスを指定します。

  5. [参照]をクリックしてから、P12 キーファイルを選択します。

  6. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

Google Cloud Storage (JSONキー)

  1. [GoogleCloudStorage]を選択します。

  2. [JSON キー]を選びます。

  3. プロジェクト ID を指定します。

  4. 電子メール アドレスを指定します。

  5. [参照]をクリックしてから、JSON キーファイルを選択します。

  6. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

Google Cloud Storage (OAuth)

  1. [GoogleCloudStorage]を選択します。

  2. [Oauth]を選びます。

  3. プロジェクト ID を指定します。

  4. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

HiCloud

  1. [HiCloud]を選択します。

  2. アクセスキーを指定します。

  3. 秘密キーを指定します。

  4. [セキュリティ保護された接続 (SSL) を有効にする]を選択します。

  5. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

HKTクラウドストレージ

  1. [HKT]を選択します。

  2. アクセスキーを指定します。

  3. 秘密キーを指定します。

  4. [セキュリティ保護された接続 (SSL) を有効にする]を選択します。

  5. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

HuaweiクラウドOBS

  1. [HuaweiCloudOBS]を選択します。

  2. アクセスキーを指定します。

  3. 秘密キーを指定します。

  4. [セキュリティ保護された接続 (SSL) を有効にする]を選択します。

  5. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

IBM Cloud

  1. [IBM Cloud]を選択します。

  2. アクセスキーを指定します。

  3. 秘密キーを指定します。

  4. [セキュリティ保護された接続 (SSL) を有効にする]を選択します。

  5. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

luckycloud S3

  1. [luckycloud S3]を選びます。

  2. アクセスキーを指定します。

  3. 秘密キーを指定します。

  4. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

Oracleクラウド

  1. [Oracle Cloud]を選択します。

  2. 名前空間を指定します。

  3. アクセスキーを指定します。

  4. 秘密キーを指定します。

  5. [セキュリティ保護された接続 (SSL) を有効にする]を選択します。

  6. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

  7. リージョンを選択します。

Qcloud Italy

  1. [Qcloud IT]を選択します。

  2. アクセスキーを指定します。

  3. 秘密キーを指定します。

  4. [セキュリティ保護された接続 (SSL) を有効にする]を選択します。

  5. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

Rackspace

  1. [RackSpace]を選択します。

  2. ユーザー ID を指定します。

  3. パスワードを指定します。

  4. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

  5. リージョンを選択します。

S3互換

  1. [S3 互換]を選択します。

  2. アクセスキーを指定します。

  3. 秘密キーを指定します。

  4. 認証サービスを指定します。

  5. 署名のバージョンを選択します。

  6. [セキュリティ保護された接続 (SSL) を有効にする]を選択します。

  7. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

  8. リージョンを指定します。

Swift

  1. [Swift]を選択します。

  2. Keystone 認証を有効にします。

    1. [Keystone 認証を有効にする]を選択します。

    2. テナントIDまたはテナント名称を指定します。

  3. 対象のオブジェクトタイプを選択します。

  4. ユーザー ID を指定します。

  5. 認証サービスを指定します。

  6. APIキーまたはパスワードを指定します。

  7. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

Swift (Keystone v3)

  1. [Swift]を選択します。

  2. [Keystone 認証を有効にする]を選択します。

  3. [V3]を選びます。

  4. プロジェクト名またはプロジェクト名IDを指定します。

  5. ドメイン名を指定します。

  6. 対象のオブジェクトタイプを選択します。

  7. ユーザー名を指定します。

  8. 認証サービスを指定します。

  9. パスワードを指定します。

  10. [SSL 証明書を検証する]を選択します。

  11. リージョンを選択します。

Wasabi

  1. [Wasabi]を選択します。

  2. アクセスキーを指定します。

  3. 秘密キーを指定します。

  4. [セキュリティ保護された接続 (SSL) を有効にする]を選択します。

  5. [SSL 証明書を検証する]を選択します。