イベントログ設定の構成
データベースサイズとログ言語を指定したり、アクセスログのすべてのログエントリーを削除できます。
- QuLog Centerを開きます。
- [ローカルデバイス] > [ログ設定] > [イベントログ設定]に移動します。
- 以下の設定を指定します。
設定
手順
ターゲット
をクリックします。
ログの宛先オプションドロップダウンメニューが表示されます。
ログの宛先を選択します。
重要:イベントログ機能を有効にするには、ログの宛先を設定する必要があります。
暗号化されているボリュームや空き容量が10%未満のボリュームは選択できません。
エントリーの最大数
をクリックします。
[エントリーの最大数]オプションドロップダウンメニューが表示されます。
許可されるエントリー最大数を選択します。
ログデータベースサイズが指定されます。
ログ保持時間
をクリックします。
ログの保持時間ドロップダウンメニューが表示されます。
ログ保持時間を選択します。
オーバーフローログエントリーをスタンバイログ宛先にアーカイブします
[データベースの制限に達した後、指定の場所にログエントリーをアーカイブして移動]をクリックします。
宛先フォルダーオプションが有効化されます。
[参照]をクリックします。
[共有フォルダーの選択]ウィンドウが表示されます。
共有フォルダーを選択します。
[OK]をクリックします。
共有フォルダーは、スタンバイログ宛先として選択されます。
- オプション: すべてのイベントログを削除します。
- [すべてのイベントログの削除]をクリックします。
確認メッセージが表示されます。
- [はい]をクリックします。警告:
削除したログは復元できません。
- [すべてのイベントログの削除]をクリックします。
- ログ言語を選択します。
- をクリックします。
ログの言語のドロップダウンメニューが表示されます。
- 言語を選択します。
- をクリックします。
- [適用]をクリックします。