ディスクのアクション
アクション |
説明 |
---|---|
ディスク情報 |
ディスク製造者、モデル、シリアル番号、ディスク容量、バスタイプ、ファームウェアバージョン、ATA バージョン、ATA 標準を含むディスクの詳細を表示します。 |
ディスクの正常性 |
ディスクの S.M.A.R.T. 情報を表示します。 詳細は、ディスクの健全性情報 をご覧ください。 |
不良ブロックのスキャン |
不良ブロックがないかディスクをスキャンします。 ヒント:
ディスクのステータスが[警告]や[エラー]に変わった場合はスキャンを実行してください。QTS が不良ブロックを検出しない場合は、そのステータスは[準備完了]に戻ります。 不良ブロックの数を表示するには、 をご覧ください。 |
検索 |
ドライブが NAS あるいは拡張ユニットのどこにあるかがわかるよう、ドライブの LED が点滅します。 |
取り外し |
ディスクをその RAID グループから外します。グループは次のいずれかの種類でなければなりません。RAID 1、RAID 5、RAID 6、RAID 10。 |
交換と取り外し |
ディスクをスペアディスクと交換します。選択されたディスクのデータがすべてスペアディスクにコピーされた後、選択されたディスクは RAID グループおよびシステムから安全に取り外されます。 |
エンクロージャースペアとして設定 |
ディスクを同じ筐体 (NAS あるいは拡張ユニット) 内の全 RAID グループ用のグローバルホットスペアとして割り当てます。 詳細は、エンクロージャースペアディスクの構成 をご覧ください。 |
スペアを無効にする |
ディスクをグローバルホットスペアとして割り当てなくします。 |
新規ボリューム |
新しいボリュームを作成します。 詳細は、ボリューム作成 をご覧ください。 |
安全消去 |
ディスク上のデータを永続的に消去します。 詳細は、安全にディスクを消去する をご覧ください。 |
RAIDグループ |
RAID グループを選択してその RAID タイプ、容量、メンバーディスクを表示します。 |